先週5/19に母校である北海道工業大学にて講演してきました。
対象は1年生、3年生を対象とした就職オリエンテーションのようなもの
数年ぶりに行ったので、まず入口が変っていてわからない・・・
大きな講義棟ガレリアと呼ばれる?G棟ができていて風景も変わってしまっていました。
それよりも大きく変ったのは学生がすれ違い様に「こんにちは」と声をかけてくれること
いろいろ大学に行きましたが、こんな大学には見たことありません。
多少の違和感はありましたが、講演が終わってから、「お疲れ様〜」なんて声を掛けれたのは清々しかったです
講演内容は、一応、どんな仕事をしているかというのが要望だったはずなのですが、立場が立場なだけに具体的な仕事の内容はさらっと。
それよりも、なぜ就職するのか?どのような一生を送るのか?こんなことを考えるきっかけになればという思いで講演しました。
私はこの半生で、1回の転職を経験しましたが、日本人の平均では2〜3回と言われています。
転機は、恐らく、30歳前後、そして50歳前後でしょう。
30歳前後では、結婚や仕事の立場が変わったり変らなかったりで、次のステップを目指す転職。
50歳前後では、ある程度キャリアの天井が見えてきて、マネジメントの立場でのキャリアアップ、悪ければリストラでの転職。
30歳はまだまだ失敗も許されますが、50歳でのリストラは相当厳しい状況になるでしょう。
恐らく、今回の聴講してくれた学生の親はこの50歳あたりだと思います。
いつか必ずくるだろう50歳の時、どんな生活をしているのか?どんな生活をしたいのか?真剣に向き合ってほしいものです。
同じ会社で勤め上げるのもよし、早期リタイアで悠々自適な生活を送るのもよし、ただし、家族に苦労や負担をかけないことを念頭においてください。
個人的には、早期リタイアでやりたいことをやっていることを望んでいますが、さてさて、どうなることやら・・・
50歳まで13年余りとなって、学生時代、そんなことは考えたことなかったことを思い出しました。
学生と接した感覚では、学生自体はそんなに昔と変わってないと思いましたが、自主的に考えて行動できなくなっているというのが、先生達の感覚のようですね。
我々の頃は、早く実習終わらせて、バイトに行って、遊びに行きたいというのが動機づけになっていました。
自信を持って失敗を恐れず進んで行ってください!そうすれば道は必ず拓けます!
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